2018年2月24日土曜日

Computer Technology and Science

日本のIT(Information Technology)は、世界に遅れをとっていると言う。私が思うのは、ITという名称が今一つだということだ。実際に来ているのは、デジタルコンピュータの時代であるように思う。

情報技術革命は、例えば、活字印刷の発明などもそうであるし、曖昧な概念であるように思う。実際のところ、情報技術自体は、その時代から大きく進展してはいないように思う。進展したのは、デジタルコンピュータと通信速度の技術であろう。日本で大きく進歩したのは、携帯電話ととゲームとパソコン(ハードウェア)であるように思う。

何というか、ITという用語は、技術的に正確な用語ではないように思う。その正確性は、技術の進展のためには、大切なことであるように思う。ITという言葉は、当時のビジネス現場から現れた言葉のようで、あまり学問的な言葉ではないように思う。実際に、大学などでITという言葉はあまり使われていないであろう。大学などでは、情報学(Informatics)という言葉が使われることがあるようである。この言葉も、曖昧であるように思う。Compter Scienceという言葉の方が、正確であるように思う。

情報というものに、それほど重きを置くかということである。何だかそれは居心地が悪いような感じがする。