2017年8月10日木曜日

一般言語論 -単語にも主部、述部、目的部がある-

文に主語、述語、目的語があるように、
単語にも主部、述部、目的部があるように思う。

例えば、雨(あめ、ame)だ。
「あ」が外の状況、目的部、
「め」が雨に関わる述部と主部を表しているように思う。
特に、雨の「m」が述部、「e」が主部を表しているように思う。
「m」は例えば「間」の「m」、「e」は例えば「会」だ。

英語の「rain」にも同じように主部、述部、
目的部があるように思う。
言語において、音と画はどちらも重要だろうが、
古英語が起源である場合(regn)、
どちらかというと音の方に重きがあるのではないかと思う。
例えば、「rei」が述部、主部、「n」が目的部だ。
しかし、単語の画にも意味はあると思う。

天(あま、ama)は、
「あ」は雨(あめ、ame)の「あ」と共通で目的部、
「ま」は述部、主部で、例えば「間」だ。
単語の音や画が似ている時、
その意味も似ていることが多いように思う。

単語は、一つの決まった分析ができるとは限らないとは思うが、
ある程度は合理的に構成されているように思う。
共通言語より私的言語において、特にそうだろう。
私的言語においてそうだから、
共通言語においてそうなるのだろうと思う。