2017年9月14日木曜日

論理学の二つの選言

(1 2)と(2 3)の選言には、(1 2 3)と((1 2) (2 3))の
二つの選言があると思う。
日常の言語で選言「か」等を使う時、
その意味は両義的であり、前者の選言を意味することも、
後者の選言を意味することもあるように思う。

例えば、スプーンかフォーク、と言う時、
スプーンとフォークの集まりを示す前者の選言を
意味することも、スプーン自体かフォーク自体か、
とでも言おうか、後者の選言を意味することもあるように思う。

後者の選言は、通常の選言ではないが、
日常の選言には現れる選言のように思う。
しかし、形式的にこれが正しいという確証はまだ私にはない。
他に、正しい形式があるかもしれないとは思う。