2017年9月12日火曜日

日本語の「し」は「shi」か「si」か

日本語の「し」は「shi」だろうか、「si」だろうか。
仮に、日本語の「い」は、英語の「i」と「yi」の
中間にあるとすれば、日本語の「し」は、
「shi」よりも「si」と記す方が適切かもしれない。

つまり、日本語の「し」は、その子音は、
「sh」ではなく「s」であり、
英語と日本語の母音の違いにより「s」が「sh」に
聞こえるということだ。

また、日本語の「し」を「shi」と記すのは英語風表記であって、
国際的表記だとは言えないかもしれない。

日本語の「しゃ行」の「し」と「さ行」の「し」は
異なるようにも思うのだが、どうだろうか。
「しゃ行」の「し」は、ほとんど使われることはないが。

日本語の「ふ」を「fu」と記すことは、
日本語には「h」と「f」の違いはないので、
日本語では「ふ」を「f」に近いように発音することが、
「う」の口の形に近いため、楽だということだろうと思う。
しかし、日本語の「ふ」は、
英語の「f」とも「h」とも異なる音だとは思う。
これも母音によって子音が変化する例だ。